本格クエ鍋料理、海鮮地魚、伊勢海老料理・・・料理自慢の宿 南紀白浜温泉 紀州の宿白砂

動物たちとのふれあいをテーマにした大人気のテーマパークです。

どんなしぐさも愛嬌たっぷりのジャイアントパンダ親子に会いに行きませんか?

その他にも、スピーディーなジャンプを披露するイルカ。野生の姿に出会うサファリ。緑のふれあい広場やわんわんガーデンで犬たちと遊んだり、餌をあげたり。海獣館でラッコやホッキョクグマと出会ったり、動物たちのぬくもりを感じてください。

ふれあい体験がいっぱいのテーマパークです。


イルカ達が繰り広げるマリンショーや、たくさんの動物に会えるサファリツアーや遊園地、小動物とのふれあいコーナーなど、みどころ満載!

営業時間や入園料についてはアドベンチャーワールドのホームページをご参照下さい。


三段壁

千畳敷の南海岸にそそり立つ高さ50mの断崖です。
その昔、漁師たちが通りゆく船や魚の群れを見張った場所「見壇」に由来するといわれるこの大岩壁は、南北2kmにわたって展開され、岩肌に打ち寄せる黒潮が激しくぶつかり合うダイナミックな光景には、自然の迫力を感じずにいられません。
また、三段壁洞窟は、平安時代に力を誇った熊野水軍の隠し洞窟だったと伝えられる白浜の古跡です。


千畳敷
千畳敷は、その名のとおり広い岩畳を思わせる大岩盤です。
瀬戸崎の先端から太平洋に向けて突きだしたスロープ状になった白く柔らかい岩は第3紀層の砂岩からなる大岩盤で、打ち寄せる荒波に浸食され壮大な景観を創っています。



円月島
白浜のシンボルとして親しまれている円月島。
正式には「高島」といい、臨海浦の南海上に浮かぶ南北130m、東西35m、高さ25mの小島ですが、島の中央に円月形の海蝕洞がぽっかり開いていることから「円月島」と呼ばれ親しまれています。
日の沈む夕景の美しさは格別で、夏は6時30分頃、冬は4時30分頃。


白良浜
その名のとおり、一面に広がる真っ白な砂浜。浜辺には南国ムード満点の椰子の木が生え、リゾート感いっぱいの白良浜です。
遠浅の海は海水浴に最適で、毎年5月3日には本州で一番早い海開きが行われます。





自然エネルギー、錯視錯覚、映像ライド体験の3つをテーマとしたアミューズメントパークです。
最新のCG映像で恐竜時代を大冒険する「新ジュラシックツアー」や、決してまっすぐに歩くことのできない不思議空間「ミステリーゾーン」等、楽しさと不思議がいっぱい。 2008年春に健康促進アトラクション「エネルギッシュの森」もオープンし、お子様からシニアの方まで幅広く楽しめます。
営業時間や入園料についてはエネルギーランドのホームページをご参照下さい。